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タイムマーチンの利確が25銭である理由


 

 

UNITED FX JAPANの浅井です。

 

動画の中でも解説しておりますが、タイムマーチンの利確は20銭〜25銭で行ってくださいと話しております。本日はその理由と根拠について追加で解説します。

 

ドル円相場の場合、トレンドは3種類に別れていて、それは大きさによって決まります。

 

小型トレンド 30pips前後

中型トレンド 60pips前後

大型トレンド 100pips前後

 

中には大型トレンドが発生した時に、1円とってやろう!と考えるトレーダーも少なくはないと思いますが、タイムマーチンはそういう手法ではありません。大型トレンドになると1週間〜2週間の間に1回あるかないかです。いつ発生するかもわからないトレンドを狙ってもあまり意味はありませんし、疲弊してしまいます。そうではなく、安定して毎日発生する可能性が高い、小型トレンドを回数多く取っていこうというコンセプトがタイムマーチンです。

 

従って、小型トレンドは30opips前後で終わる訳ですから、ちょっと保険を見て20pips〜25pipsで利確する訳です。30pips取ろうと思ったら帯を離脱する前からエントリーしなくてはいけないので、それはルールから外れます。

 

また、利確した後にトレンドが中型や大型まで成長したとしても、悔しがる必要はまったくありません。そういう手法やルールではなく、そもそも取る所ではないからです。ですから僕は、利確した後のトレンドがどこまで伸びるかという事について、まったく興味を持っておりませんし、利確した時点をチャートを閉じます。

 

その日すべき事、やれる事はもう終わったのです。それ以上は必要ありません。チャートを眺める事でまた入りたくなるくらいなら閉じた方が良いです。

 

これがユーロ円だとルールが変わってきます。具体的には利確と損切りの幅が増えます。なぜならレンジ幅が広く、トレンドも大きいからです。損切りの幅が大きいという事は資金が多くなければ口座が耐えられないので、富裕層向きという事になります。そのあたりは私がドル円しかやらない3つの理由。でも書いてありますので、興味がある方は読んでみてください。

 

タイムマーチンを公開した事で、ポジティブになれたトレーダーさんから多くのコメントを頂きます。説明会でも言った通り、リスクのない手法なんてありません。それは実生活でもそうです。火やガスやガソリンもリスク物質ですが、管理方法の最適化によってリスクを低減させています。それにより便利な生活を送れているのです。

 

トレードバランスを理解し、ルールに従ってトレードし、それに沿ったマインドをセットすれば、FXにおける危険物取扱者になれるのです。あとは素敵なトレードライフを過ごしてください。

 

そういう仲間が増える事を願っています。

 

 

 

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