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トレーダーなら市場を「予想」してはいけない


 

 

UNITED FX JAPANの浅井です。

今日お伝えしたい事はタイトル通り、市場を予想してはいけないという事です。予想するというのはどういう事でしょうか?

 

こういうニュースがあったからこうなるだろう

今日は買いの方向に動くだろう

どこかで戻してくるだろう

 

これらすべてが「予想」です。トレードプランとは予想が外れる前提で組まなくてはいけないので、であればそもそも予想する事がトレーダーにとって必要のない行為だと言えます。予想せず、目の前に起こった事実だけに対応する。そういうトレーダーも少なくありません。

 

しかしですね、その予想に対して何らかの数字的根拠や統計学的根拠がある場合、それは「予想」ではなく「予測」と言い換えられます。当然同じように外れた時のプランを組み立てる訳ですが、予測の場合は根拠が明確なので、エントリーポイントやタイムマーチンの切り返しの時の判断に出てきます。

 

「ここをブレイクしたのならここまで伸びてから一度戻される可能性が高い。なぜなら〜」とここからデータ的な根拠が続く訳です。それが実現しなかったとしても次のプランがあるから問題ありません。

 

「予測」を使いこなせないのであれば、まず「予想」を捨てる事から始められた方が良いです。相場の完全なる予想など神の領域です。人間には不可能なのです。

 

UNITED FX JAPANが目指しているのは限りなくシストレに近い裁量トレードです。プランを組む時に予測を取り入れてエントリーし、こうなったからこう、ここまでいったのでこう、次はこう、と対応していき、結果的にプラスで終わるのです。「状況に合わせて臨機応変に」ではありません。そんな言葉はなんの役にも立ちません。

 

相場を読まず、目の前に起こった事実だけに対応する。余計な情報、概念を排除し、シンプルに徹する。

 

これが「片手間に、シンプルに」を実現するために必要な事です。

 

 

 

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