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理由なきトレードを繰り返す負けタイプ


 

 

UNITED FX JAPANの浅井です。

 

負けているトレーダーの多くを見ていると、原因として最も多いものがあります。それはトレードプランやエントリーポイントを自分なりに組み立てるものの、そこに肝心の「理由」がないのです。なぜそのプランなのか、なぜそのエントリーポイントなのか、です。

 

理由がないのならデモ口座で検証するべき

 

理由がないという事は根拠もないので、結局「なんとなく」なトレードに終止します。という事はトレードバランスで言う所のロットコントロール売買ルールマインドがうまくセットできていないので、負けたらがっかりし、勝ったら喜ぶというトレードを繰り返す事になります。

 

ではなぜ負けているトレーダーはエントリーする「理由」を見つけられないのでしょうか?いくつか考えられるものを上げていきたいと思います。

 

①FXを安易に考えている「不真面目タイプ」

簡単にできる、手軽に稼げるなどの宣伝文句に騙され、初心者や素人でもできると思い込んでいる場合、熱心に勉強しようとしません。このパターンはそもそも投資を舐めているため、痛い目を見てから気が付き、「自分には向いていない」と辞めていく人もいるのです。

 

②何から勉強すれば良いかわからない「知識先行タイプ」

勉強すれば勝てるようになるのはわかるけど、具体的に何を勉強すればよいかわからず、手当たり次第知識を詰め込んで、下手な鉄砲状態になっているトレーダーを見かける事があります。それが知識先行タイプです。こういうトレーダーは世の中のあらゆるテクニカルチャートを持ち出して、色んな人と議論するのが好きらしいですが、こういうタイプほど実は負けています。ギャンブルのように解釈し、「攻略法」を見つけようとするからです。FXにおいては幻想である「必勝法」を求め、リスク管理を怠る傾向にあります。

 

③「明確な理由」と「屁理屈」の違いがわからない「頭でっかちタイプ」

過去、さんざん負けてきたトレーダーに多いのがこのタイプ。彼らは負けてきたという負の記憶があるので、次こそ「間違いのないもの」を求めたがります。そのため、なぜそうなるのか?という理由をしつこく聞きたがります。しかしFXにはある程度の知識と共に「経験」も必要となるため、それがないまま細かく理由を聞かれても理解してもらえません。経験とは負けている経験ではなく、基本をベースとした生産的な経験を指します。「ただの負けた経験」ではありません。基礎知識と生産的な経験が一体となった時に、「こういう事を言っていたのか!」と理解してもらえると思います。

 

代表的なのは上記3つのタイプです。細かく言うともっとたくさんのタイプがあるのですが、非常に長くなるのでここでは割愛しますね。

 

成長スピードを早めるためには

 

トレーダーとしての成長スピードを早めるためには、上記3つのトレーダーと逆の事をやれば良いのです。

 

①真面目に時間をかけて勉強しようと決意する

②「必勝法」を探さず、一つの事を突き詰める

③基礎を学び、その上で生産的な経験を積む

 

そうする事でトレーダーとしての力量は増えていき、最初のステップである「負けないトレーダー」にジョブチェンジする事ができます。

 

UNITED FX JAPANでFXを学ばずとも、それが別の方法、もしくはまったく別業種だとしても当てはまる事だと思います。根底にある考え方を変えるだけで大きく変わるのです。

 

 

 

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